導入事例 01勤怠管理
- 全20店舗のタイムカードを回収 → 給与担当者が労働時間を集計
- 店舗によって営業時間・シフトが異なり、労働時間管理が複雑
- 各個人が入力する形式のエクセル出勤簿を弊社が提案し、導入した。
- シフトパターンを登録しておき、日々各社員が勤怠入力することで労働時間が自動計算され、
給与担当者の業務は大幅に軽減された。
導入事例 02グループ会社間出向・転籍等の事務手続き、給与担当者の異動
- グループ会社間の転籍が多く、マスタ登録、給与計算、事務手続きが煩雑
- 人事異動に伴い、給与担当者が頻繁に変わる。
キャリアの差もあり、引継ぎに時間を要し、担当者の負担大!
- 弊社が窓口担当者の方の部下になるという発想で、弊社のコンピュータシステムと担当者の力を借りて窓口担当者の方の負担は最小限に。
- 給与担当者のキャリア、知識が足りなくても専門家がお手伝いすることで安心。
導入事例 03社員へのお知らせ文書
- 中途入社、退職、休業等により日割計算が発生する際に、その詳細・内訳のお知らせ文書を作るのに手間取っていた。
- 外部の弊社が作成することで、すぐに正しいお知らせを社員に届けられるようになり、社員との信頼関係が高まり、無駄な時間がなくなった。
導入事例 04社会保険手続き
- 社員数が多く、様々な社会保険の手続きが発生し、手続き内容の確認、社員からの問い合わせ、年金事務所からの問い合わせ等に時間を取られていた。
- 担当者のミスにより、標準報酬月額を誤って申請し、社員から誤った社会保険料を徴収してまうケースが多くあった。そのため、社会保険料が毎月の年金事務所から届く納入告知書と合わなかった。
- 煩雑な社会保険手続きから解放された。
- 正しく社会保険の申請を行うことより、正しい社会保険料を社員から徴収できるようになり、正しい社会保険料を納付できるようになった。
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導入事例 05コスト削減
- 給与計算コンピュータシステム・タイムカード機の保守・維持料、給与に関わる書類費用が掛かっていた。
- 法改正の度、担当者が調べたり、講習会に出向き、時間と研修費用にコストが掛かっていた。
- 社員300人に対して、給与計算担当者4人が関わり、人件費が掛かっていた。
- タイムカードによる労働時間集計に時間と労力が掛かっていた。
- 外部システムの使用により、社内システムの保守・維持料が減った。
- 法改正の度の研修費用が要らなくなった。
- 給与計算担当窓口を4人から1人(パート社員でも十分に対応できるサービスレベルが高い弊社を選定)にして、人件費の大幅削減が可能となった。
- 手続きの出勤簿への移行により、個人が勤務を自己管理し、合わせて部門長による日々の労務管理が可能となった。
導入事例 06出勤簿ご提案
- 多種に渡る部門から個人申請5種類の帳票が上がってくる。
→ 給与担当者が各帳票を個人毎に集計し、手間が掛かっていた。- 出勤簿(社員用・パート用)
- 残業申請書
- 有給休暇申請書
- 特別休暇申請書
- 移動交通費申請書
- 5種類の帳票を出勤簿1枚の中に集約(弊社が無償で提案)
→ 各個人が各項目を集計・申告することにより、給与担当者の負担が軽減した。 - 部門長による1日単位での個人別労務管理が可能になった(労働基準法上は部門長が労働時間を管理しなければならない)
導入事例 07業績アップ
- 社員100人に対して給与計算担当者が総務部長と部下2名で計3名だった。
- 2人は他部署へ異動。生産・開発等の現場で活躍する事で、業績UP!
- 給与担当者をパート社員1人にすることで社内で一番大きなコスト、人件費の削減にも成功!
導入事例 08補助資料
- 経理資料で細かい仕訳があるため、分かりにくく、時間もかかり間違いも多かった。
- 弊社が補助資料を作成代行することで、正しい経理資料が作成され、無駄な時間を取られることがなくなった。
導入事例 09社会保険・雇用保険手続き時間の削減
- 給与担当者の、役所での社会保険手続き時間が大幅に掛かっている。
移動時間や役所での待ち時間・・・1つの手続きに半日
- 書類作成の依頼のFAXを1枚送るだけで、全て対応してもらえる。
- 給与計算との連動も漏れなく反映されている。
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